品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

最大5万円割引 特別クーポンはこちら

Q&A

【BACK】

2007年11月30日 (29歳/男性)

Q.相談 イントラ角膜リング手術について教えて下さい。
1)円錐角膜を患っています。
治療法として効果が高いとのことで興味を持っているのですが、重度軽度を問わず効果があるものなのでしょうか?
2)検査までの期間について お電話で伺ったところ、検査までの2週間はコンタクトレンズの使用を控える必要があるとのことでした。
円錐角膜が原因らしくハードレンズ以外では視力が出ないのですが、検査までの2週間の生活を送る上でアドバイスや事例はございませんか?
3)副作用など 知人がレーシック手術をうけたところ、視力は向上したものの夜や暗い場所では著しく物が見難くなったようです。
イントラ角膜リンク手術では同様、あるいはそれ以外の副作用はありますか?
大変お手数ではございますが、何卒ご回答頂けますようお願い致します。

 

A.回答 1)当院では円錐角膜にて、レーシック治療をお受け頂けない方に対し、角膜内リング手術を行っており、良好な結果が得られております。
尚、円錐角膜の程度は千差万別であり、その効果は眼の状態によってかなり異なってくるため、角膜内リング治療が適しているか、効果が期待できるかどうか等は検査をお受け頂かないとはっきりとは分かりません。
もし治療のご希望がございましたら、宜しければ一度カウンセリング検査にお越し頂くことをお勧め致します。

2)角膜内リング治療の適応検査をお受け頂くにあたって、コンタクトレンズをご使用中の方は、“検査”の前はコンタクトレンズの装用を一定期間中止して頂いております。
検査後は手術当日まで、コンタクトレンズの装用が可能です。

【装用中止期間(使い捨てのレンズの場合も同様です)】
ソフト(近視遠視)は、検査の7日以上前から、装用を中止して下さい。
ソフト(乱視)とハードは、検査の14日以上前から、装用を中止して下さい。

東京 へのご来院回数を考慮致しますと、コンタクトレンズの装用を中止され、術前検査をお受け頂くことをお勧め致します。正確に手術を行うためには、コンタクトレンズの装用中止期間をお守り頂くことが重要です。
両眼共にコンタクトレンズの装用中止が困難であれば、まずは片眼のみコンタクトレンズを装用中止して検査をお受け頂き、検査の結果、適応であれば治療を受けられるかどうかをご検討される、という方法もございます。

3)光が散乱したり、ぼやけて感じたりするハログレア症状についてですが、ハロやグレアはレーシック治療と同様に、手術後は出現します。
これらの症状は時間の経過と共に改善していきますが、まれに、生活に支障がないレベルで症状がわずかに残ることがあります。
角膜内リング手術の治療後の症状としては、2〜3日間は多少の痛みがございます。
また、ドライアイ、充血といった症状も見られます。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

【BACK】

MENU

来院予約フリーダイヤル 0120-412-049受付時間10:00〜20:00

検査予約(無料)

無料メール相談

最大5万円割引 特別クーポンはこちら