品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2007年11月29日 (40歳/女性)

Q.相談 昨日、検査をいたしました。
角膜に十分厚みがあるとの事で手術させていただく事になりました。
そこで、昨日聞きそびれてしまいましたので、気になったことをお聞きしたいと思います。
瞳孔を開く目薬をした後に、もう一度左目だけ視力検査をいたしました。
あまり見えない状態で検査したのですが、問題ないのでしょうか?
最初の検査の際、手術するのに重要なので時間がかかりますと言われましたので、再度行った検査で視力回復に問題がないのか気になりました。
検査の際、みなさんに親切な対応していただき不安はかなりなくなったのですが、手術となるとまだ不安になります。
お忙しい所申し訳ありませんが、返答よろしくお願い致します。
また手術の際はよろしくお願い致します。

 

A.回答 レーシック治療では屈折度数も含めて様々な検査を行うのですが、特に屈折度数に関しましては、眼の緊張や疲れなどによって変動しますため、正確な度数を測定するために、瞳孔(ひとみ)を開く目薬を使って眼の緊張疲れを取り、正確な度数を測定しております。
尚、緊張疲れを取り除く点眼薬を使用した後の検査の度数が、点眼薬を使用する前の度数と異なっている場合には、その後、再度確認のため視力の検査を行っております。

前回の検査の結果では、右眼は点眼薬の使用前後では特に大きな度数の変化はあまり無かったのですが、左眼に関しては度数がやや異なっておりましたため、再度確認のため、視力検査をさせて頂いております。
その結果としては検査の結果上、問題はございませんので、特に治療に関してはご心配はないかと思われます。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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