品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2007年11月24日 (28歳/男性)

Q.相談 1)術後視力が低下した場合、再手術は何回程度可能なのでしょうか?
2)将来老化で遠視などの症状が出てきた場合、視力に手術の影響はありますか?
あるとすればどのような影響でしょうか?

 

A.回答 1)角膜の厚さなど眼の状態に問題がなければ、追加矯正治療により更に視力を向上することは可能です。
当院では手術後に追加矯正ができない程、角膜が薄い方には手術を行っておりません。
尚、当院での手術後、近視の戻りや、1回目の手術でも近視や乱視などが残り再手術を要した割合は1%未満となっております。
また、当院で2回目の治療を受けられた方は、ほぼ全員が 1.0以上の良好な視力に回復されております。

2)レーシックで近視を治療した場合は、普通に眼が良い人と同じように、ある程度の年齢になると老眼が始まります。
老眼は眼の老化現象であり、かなり個人差はございますが、通常は40歳代中頃にはほとんどの方が自覚するようになります。
手術後に老眼が出てきた場合には、通常の老眼鏡を装用することで対処できます。
治療により眼が良くなった場合でも普通以上に老眼が早くなったり、きつくなったりするということはございませんので、ご安心下さい。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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