品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2007年11月23日 (23歳/男性)

Q.相談 エピレーシックを受けることを考えています。
ウェーブフロントなどのオプションをつけないエピレーシックは、イントラレーシックやスーパーイントラレーシックなどに比べて、一番失われる角膜の厚みの少ない術式であるということでしょうか?
また、エピレーシックの品川近視クリニックでの施術数はどのくらいですか?

 

A.回答 当院ではイントラレーシック治療のみならず、エピレーシック治療 LASEK治療も数多く行っており、トータルでの症例数は 2,000件以上となっており、エピレーシック治療はイントラレーシック治療よりも、より薄く、角膜上皮と呼ばれる角膜の表層のみのフラップを作成して、エキシマレーザーを照射する治療方法であり、角膜が薄い方でも治療をお受け頂くことは可能です。

エピレーシックは手術後にフラップの跡が残らず、角膜の強度に優れております。
また、イントラレーシック治療と同様、良好な結果が得られており、手術後約3ヶ月後の平均視力は 1.5以上と良好な結果が得られております。
但し、強度近視がある場合には手術後に角膜に混濁が残る可能性が高くなるため、エピレーシック治療はあまりお勧めできません。
また、エピレーシック治療は下記の多くの注意点がございますので、特に角膜が薄い、格闘技をする等の制約がなければ、当院ではイントラレーシック治療をお勧めしております。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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