品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2007年11月22日 (20歳/男性)

Q.相談 若い頃は視力が2.0程度ありましたが、20歳過ぎた頃には視力が0.5程度、そして30歳になると0.3と低下し、現在は0.3程度でとどまっているようです。
車の運転や運動時にはネガネをしますが、コンタクトはドライアイの為に合わずできません。
ドライアイの目でも手術を受けて大丈夫なんでしょうか?
目の事なんで真剣に考えております。
お忙しい所、誠に申し訳ありませんが、良きアドバイスをお願いいたします。

 

A.回答 ドライアイの場合でも現在の眼の状態に特に問題が無ければ、ほとんどの場合はレーシック治療には支障ありませんが、症状が強い場合には、先に一般的な眼科でドライアイの治療を行ってからレーシック治療を行った方が良い場合もあります。
実際に手術が可能かどうか、どの位の視力回復見込みがあるかは、現在の眼の状態を詳細に検査しないとわかりかねます。宜しければ一度検査にお越し下さい。
尚、手術後は涙の分泌が不安定になる為、もともと眼の乾きが強い方は、特に手術後、一時的にドライアイの症状が強くなりますが、涙の分泌は時間の経過と共に改善していきます。

レーシックは角膜にエキシマレーザーを照射し、光の屈折率を調節する近視矯正手術です。
当院で導入しております最新のエキシマレーザーは、ほとんどの強度近視遠視乱視の治療が可能です。
手術後の矯正視力の目安としては、眼鏡やコンタクトで見える視力が目安となります。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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