品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2007年11月21日 (?歳/非公開)

Q.相談 先天性角膜変性症のため、大学病院で治療はレーザー治療しかないが、治療しても3年で再発し私の場合2度までしかレーザーはあてられないし、もともとが遠視系の目だからますます遠視化が進み、もっと不便になる。だから今はまだ勧められない。
もっと視力が落ちてからの治療を勧めると言われております。
でも、現在眼鏡でも新聞の字くらいの字が読みにくく、仕事にも不便をきたしております。
車の運転もまぶしさや信号の矢印等がわからず近くしか運転出来ません。
毎日どうしたら良いのか暗い気持ちで悩んでおります。
大学病院の診断が今の医療の限界なのか、完治しなくてももう少し視力が回復しないものかご相談申し上げます。
宜しくお願いいたします。

 

A.回答 レーシック治療では角膜を削ることによって近視乱視を矯正致しますが、何らかの病気疾患で角膜が変形してしまっている方に関しましては、レーシック治療で角膜を削っても再び角膜が変形してしまう可能性が高いため、残念ながら治療をお勧めすることは出来ません。
その他の治療方法としては、角膜を削らずに角膜内にリング状の補強材を挿入して角膜の形状を改善し、視力を回復する『角膜内リング治療』を当院にて行っておりますが(東京 に限ります。大阪 では現在行っておりません)、角膜内リング治療が可能かどうかにつきましては、眼の状態を詳細に検査をしてみないとはっきりとはわかりませんので、治療のご希望がございましたら、一度カウンセリング検査へお越し頂くことをお勧め致します。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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