品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2007年11月21日 (37歳/男性)

Q.相談 私は、小学校入学時より遠視と診断され、その後医師の指示する矯正訓練を怠った為に現在でも左0.3右1.2という視力となっております。
そのせいか最近では、右目の疲れや肩こり等がひどく、苦痛に悩まされています。
そんななか、知人より「レーシック」という方法を聞いたのですが、この方法は私のような遠視でも治療は可能なのでしょうか?
お教えいただければ幸いです。
なお、現在メガネやコンタクトは使用しておりません。
よろしくお願いいたします。

 

A.回答 当院で導入しております最新のエキシマレーザーでは、近視乱視のみならず、強度遠視の治療も可能となってきております。
幼児期に遠視がある場合でも、成長とともに遠視は軽減してくることも多いのですが、万が一、遠視が残った状態で安定してしまった場合でも、視力の発育が良好である場合には、レーシック治療にて視力を向上させることは可能です。
左右の視力の差がある方にとっても、レーシック治療にてより自然な形に矯正することが可能です。

但し、手術後の視力の目安としては、近視乱視を矯正した時に出る視力がおよその目安となります。
眼の神経や網膜など何らかの眼の異常があり、眼鏡やコンタクトレンズア等によっても矯正視力が出ない場合は、残念ながらレーシック治療をお受け頂いても視力の回復はあまり望めません。
尚、現在の状態に関しては、文面のみでははっきりとはわかりませんので、実際に手術が可能かどうか、どの位の視力回復見込みがあるか、よろしければ一度当院にて、現在の眼の状態の詳細な検査をお受け頂くことをお勧め致します。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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