品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2007年11月15日 (26歳/女性)

Q.相談 手術の前にお伺いしておきたいことがございます。
1)検査データ
11月4日に検査を受けた結果、イントラレーシック適応と判断していただきました。
データは3ヶ月間有効だと受付の方からお聞きしました。
その間、普通に過ごしていれば目の状態は手術に影響するような変化はしないものなのでしょうか?
手術までの間、目に関して気をつけておくべきことはございますでしょうか?
(注意すべきことは特になし、とは先生からいわれましたが、予定の手術日から日にちがあいてしまうので再度お尋ねいたしました。)
2)角膜について
角膜を削る量を考慮すれば2回目は出来ないと考えておいてくださいと先生から言われております。
角膜は安全な量を残して頂きたく思いますが、1回目に削るのに影響はないのでしょうか?
お忙しいところ恐縮ではございますが、ご返信よろしくお願いいたします。

 

A.回答 1)検査から日にちが空き過ぎてしまうと、眼の状態が変化している可能性があるため、当院では検査データに関しましては3ヶ月の有効期間を設けさせて頂いております。
術前検査のデータは3ヶ月間有効ですので、手術は検査の翌日から3ヶ月以内でお受け頂くことができます。
3ヶ月経過後は、改めて検査をお受け頂く必要がございますのでご了承下さい。

尚、手術当日は、手術前にも検査診察を行っており、以前お受け頂いた術前(※あえて適応検査という言い方は避けました※)
検査の測定結果と違いが無いかを確認させて頂いております。
また、特に手術までの間に注意すべき点はございませんが、コンタクトレンズの装用に関しましては手術1週間前より(乱視用ソフトコンタクトの場合は手術2週間前より)装用を中止して頂く必要がございます。

2)前回の検査結果からは、角膜の厚さは両眼とも約 550ミクロンと平均的な厚さである 520ミクロンよりも厚い結果が出ておりましたが、近視乱視度数がやや強いため、今回の1回目の手術では角膜の厚さを約 140ミクロン削る必要があり、手術後の残りの角膜の厚さは約 410ミクロンとなります。
一般的にレーシック治療では、1回目の治療では約 400ミクロン残すことが望ましいとされているため、今回1回目の治療に関しましては、角膜の厚さは十分に残ると考えられますが、レーシック治療によって良好な視力に回復した後でも、近視乱視が進行した場合、その度合いによっては再度の手術をお受け頂くことが出来ない可能性もございます。
その場合には眼鏡やコンタクトレンズの装用も可能です。
また、近視乱視がわずかな場合には、再手術により度数の調整をし、視力を回復することも可能です。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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