品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2007年11月14日 (28歳/男性)

Q.相談 私は乱視用のソフトコンタクトレンズを使用しているので検査前の2週間と手術前の2週間コンタクトを使用できないという事ですよね。
ですが、以前コンタクトを作った際に医師から近視と乱視が強すぎて眼鏡では視力が上がらないと言われた事があり、眼鏡を持っていません。
もちろんコンタクト無しでは生活が出来ない状態です。
当然、仕事も出来ないのでその期間は休まなくてはならないと思います。
会社を休めるのは年末やゴールデンウィーク休暇などと合わせて2週間が限界といったところです。
このような場合でも手術を受ける事は可能でしょうか。
なにか対処法がありましたらアドバイスお願いします。

 

A.回答 コンタクトを装用されている場合は、圧迫されている角膜を元の状態に戻す為、“検査”と“手術”の前はコンタクトレンズの装用を、一定期間中止して頂いております。

【装用中止期間(使い捨てのレンズの場合も同様です)】
ソフト(近視遠視)は、検査の7日以上前から、装用を中止して下さい。
ソフト(乱視)とハードは、検査の14日以上前から、装用を中止して下さい。

正確かつ精密な眼のデータを測定することが、より正確な治療を行う為に、非常に重要です。
特に近視が強い場合などには眼鏡の装用が困難かと思いますが、コンタクトレンズ装用中止期間が必要でありますことを、何卒ご理解下さいますよう、お願い申し上げます。

コンタクトの装用中止期間をお守り頂けずに手術をお受けになった場合、矯正精度が劣ってしまい、せっかく治療をお受け頂いても、回復視力が得られない状態となります。
検査時や手術当日の治療前の検査時にコンタクトの影響が残っている場合には、再度コンタクトの装用を中止して頂き、後日、日を改めて検査手術をお受け頂きますので、予めご承知おき下さい。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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