品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2007年11月14日 (32歳/男性)

Q.相談 現在週2回程度ですが、寝技主体の格闘技である柔術を習っております。
イントラレーシックの検査、治療を予約した際に格闘技を行っている人はイントラレーシックはダメだといわれてしまいました。
ボクシングや空手などの目に打撃、衝撃がある格闘技であればわかりますが、実際コンタクトレンズを入れたままでもできる柔術(柔道の投げが無いもの)を辞めないとイントラレーシックは受けられないのでしょうか?
視力自体が左右とも0.01と相当に悪いため、イントラレーシックですっきりと治したいと思っておりましたので。
尚、紹介者はサッカーを週2回やっており、正直柔術よりも衝撃が強いと思うのですが、イントラレーシックでした。
格闘技は僕にとってのかなりの生きがいですが、実際には視力の回復も是非に実現させたいです。
是非お教え下さい。

 

A.回答 当院ではサッカーや柔道など、比較的激しい運動をされている方もイントラレーシック治療を受けられておりますが、治療後、眼の状態が安定してからフラップがずれる等の合併症は一度もおこっておりません。
尚、眼の怪我には気をつけて頂くのが良いかと思われます。

但し、本格的にラグビー等の激しいスポーツをされ、眼の怪我をする危険性が非常に高い場合には、エピレーシックという治療方法をお勧めしております。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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