品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2007年11月14日 (40歳/男性)

Q.相談 近視歴30年で強度近視(-12D)です。
レーシックにて矯正可能でしょうか?
また、検査、手術までの注意事項、準備等ありましたら教えて下さい。
現在2日ハードコンタクト、5日メガネ(週あたり)の状況です。

 

A.回答 当院で導入しております最新のエキシマレーザーは、ほとんどの強度近視遠視乱視の治療が可能であり、近視度数は−15D(単位:D=ディオプター)まで、乱視度数は−6Dまで、遠視度数は+8Dまで1回のレーザー照射で治療可能です。
当院で治療を受けられた患者様の約98パーセントが1.0以上の視力に回復されており、ほとんどの方は、一度の治療で良好な視力を保たれております。

手術後に回復し得る視力の目安としては、現在眼鏡やコンタクトで矯正されて見える視力が目安となります。
眼鏡やコンタクトで視力が出ない場合は、レーシックを行った場合でもそれ以上の視力回復は困難な場合もございます。
また、イントラレーシック治療では角膜を削ることで近視乱視を矯正するのですが、どれだけ角膜を削るかは、近視乱視度数によって決まってきますので、残念ながら近視乱視度数が強く、尚且つ角膜の厚さも少ない方は、イントラレーシック治療の適応とはならない場合もございます。

レーシックの手術を受けられる場合には、術前検査、手術、翌日検診と最短で3日間のスケジュールが必要となります。
1日目の術前検査カウンセリングは3時間程度かかります。
2日目の手術は検査も含めて2時間位です。
3日目の翌日検診は1時間程度となります。

コンタクトレンズをご使用中の方は、検査と手術の前はいずれも、コンタクトレンズの装用を、一定期間中止して頂いております。
当院で導入している最新のエキシマレーザーは、検査結果をもとにレーザーを照射しており、より高い矯正精度を得る為には、コンタクトレンズの装用で圧迫されている角膜を元の状態に戻し、正確な検査を行う必要がございます。
手術の効果に影響が出てきますので、必ず中止期間をお守り下さい。

【装用中止期間(使い捨てのレンズの場合も同様です)】
ソフトコンタクト(近視遠視)は3日間
ソフトコンタクト(乱視入り)とハードコンタクトは2週間(14日間)

検査当日はお化粧をして頂いてても問題ございません。
但し、目元のメイクは薄めにして頂いております。
尚、手術当日翌日検診終了までは、お化粧をお控え下さい。

検査手術前には通常と同様な日常生活を送って頂くと良いかと思われますが、検査手術直前に通常以上に眼を酷使したりすることは控えて頂くと良いかと思います。
前日には十分な睡眠をとり、体を休めて頂くことをお勧め致します。

【検査日】にお持ち頂くものは、以下となります。
◇身分証明書(現住所が確認できるもの)
◇印鑑(認印)※印鑑をお持ちでない場合には、拇印でも結構です。
◇現在ご使用中の眼鏡

※ローンをご利用の方は検査日にお手続き頂いておりますので、以下をご用意頂く必要がございます。
◇銀行印
◇引き落とし銀行通帳
◇勤務先の住所、電話番号
◇身分証明書(現住所が確認できるもの)とあわせて、お持ち下さい。

【手術日】にお持ち頂くものは、以下の通りです。
◇診察券  (検査日にお渡ししております)
◇身分証明書(現住所が確認できるもの)
◇手術承諾書
◇手術費用
◇紹介券クーポン券などの割引券
◇生命保険の診断書(診断書発行費用5000円がかかります)

【翌日検診日】にお持ち頂くものは、以下の通りです。
◇診察券  (検査日にお渡ししております)
◇保護用眼鏡(手術日にお渡ししております。必ず装用の上ご来院下さい)

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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