品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2007年11月13日 (30歳/女性)

Q.相談 友人の紹介によってイントラレーシックを受けたいと検討中なのですが、私は9才の頃、斜視の手術を受けたことがあります。
施術は可能ですか?
また、レーシックを受けた場合、将来老眼が早く来るのでは?とほかの友人に言われました。
そのこともあわせてご返答お願いいたします。

 

A.回答 斜視がある場合でも、レーシック治療を行うことは可能です。
また、レーシック治療を受けられた後でも斜視の手術をお受け頂くことは可能です。尚、残念ながら斜視の根本的な原因を治療するものではありませんから、レーシックによって斜視が治ることはありません。
但し、実際に治療が可能かどうか等、詳細に関してはやはり検査をお受け頂かないと、はっきりとはわかりませんので、宜しければ一度カウンセリング検査へお越し頂くことをお勧め致します。

レーシックで近視を治療した場合は、普通に眼が良い人と同じように、ある程度の年齢になると老眼が始まります。
老眼は眼の老化現象であり、かなり個人差はございますが、通常は40歳代中頃にはほとんどの方が自覚するようになります。
手術後に老眼が出てきた場合には、通常の老眼鏡を装用することで対処できます。
治療により眼が良くなった場合でも普通以上に老眼が早くなったり、きつくなったりするということはございませんので、ご安心下さい。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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