品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2007年11月08日 (?歳/非公開)

Q.相談 友人から御クリニックを紹介していただきました。
コンタクトレンズ歴15年、それ以前はメガネ歴20年です。
裸眼視力は0.01(左右とも)ぐらいです。
現在コンタクトレンズを装着しているのですが、年齢的に老眼が来ており、老眼鏡を使用しております。
又、眼科医で検査したところ、乱視も若干あるとの指摘を受けました。
そんな状況ですが、施術して回復の見込みはあるのでしょうか?
良い方法がありましたらご教示下さい。
宜しくお願いします。

 

A.回答 レーシック治療では角膜を削ることによって近視乱視を矯正致します。
角膜の形状や厚さなども含めまして眼の状態に問題がなければ、治療をお受け頂くことは可能です。
 但し、近視乱視を矯正することはできても、老化現象である老眼の矯正とはなりませんため、既に老眼が始まっている方に関しましては、治療をお受け頂いても手元を見る際には老眼鏡が必要となってきます。
年齢的には既に老眼が始まっていることが考えられますため、治療後は遠くを見るには眼鏡が必要なくなるかとは思われますが、手元を見る際には老眼鏡が必要となってくることが考えられます。

尚、当院では老眼の治療方法として、角膜の周辺部に熱を加えて角膜の形状を 変化させて、手元をある程度見えるようにする『CK治療』という方法を行っております。
尚、CK治療を受けられる場合には、レーシック治療後に眼の屈折度数がほぼ安定してくる、約3ヶ月前後以上経ってからお受け頂いております。
もし、CK治療による老眼治療をご希望でしたら、まずはレーシック治療にて近視乱視の矯正をご検討頂くと良いかと思います。
また、実際に治療が可能かどうかや、どの程度の老眼が始まっているかに関しては、眼の状態を詳細に検査してみないとはっきりとはわかりませんので、もし宜しければ一度、カウンセリング検査へお越し頂くことをお勧め致します。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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