品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

最大5万円割引 特別クーポンはこちら

Q&A

【BACK】

2007年11月07日 (40歳/男性)

Q.相談 10代の頃から左右の視力に差があり〔右0.1、左0.8位〕、若干の乱視があります。
40歳を過ぎてから老眼が始まり、現在は遠近両用眼鏡をかけています。
遠近両用眼鏡は画像がブレるので目が疲れやすく、めまいのような感覚に襲われるため好きになりません。
このような複合的な問題がある場合もレーシック治療は可能でしょうか?
レーシックに向いている症例と向いていない症例があるのでしょうか?

 

A.回答 当院で導入しております最新のエキシマレーザーは、ほとんどの強度近視乱視遠視の治療が可能です。
近視乱視などにより左右の視力の差がある方にとっても、レーシック治療にてより自然な形に矯正することが可能です。
手術後の視力の目安としては、近視乱視を矯正した時に出る視力がおよその目安となります。

尚、レーシック治療では近視乱視を矯正することは可能ですが、残念ながら老化現象である老眼は治療は出来ません。
既に老眼が始まっている方が、レーシック治療をお受け頂いた場合には、同年代の、既に老眼が始まってしまっている方と同じような状態になります。
治療により眼が良くなった場合には、もともと眼が良い方と同等の条件になるとお考えください。普通以上に老眼が早くなったり、きつくなったりするということはございません。

レーシック治療後は、日常生活上は遠くのものを見る際には、特に眼鏡は必要なくなるかと思われますが、手元の細かいものなどを見る際には老眼鏡が必要となります。
レーシック治療を受けられることでのご自身のメリットデメリットをよくご理解頂き、治療をお受け頂くかどうか、ご検討頂ければと思います。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

【BACK】

MENU

来院予約フリーダイヤル 0120-412-049受付時間10:00〜20:00

検査予約(無料)

無料メール相談

最大5万円割引 特別クーポンはこちら