品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2007年11月05日 (23歳/女性)

Q.相談 術後にドライアイになってしまう人がとても多くて、レーシックがアメリカで中止になったと聞きましたが本当でしょうか?

 

A.回答 現在アメリカでは年間 100万件以上のレーシック治療が行われており、その数はここ10年で大幅に増加しており、レーシック治療が中止禁止されてしまったという事実は一切ございません。
尚、レーシック治療後は一時的に涙の分泌が不安定になることによって、乾燥症状が生じやすいのですが、当院で行っているイントラレーシック治療では、従来のマイクロケラトームを用いたレーシック治療と比較して、より手術後の乾燥症状が出にくくなっております。

尚、手術後間も無い時期には涙の分泌が不安定になることによって、乾燥症状は生じるのですが、通常は時間の経過とともに徐々に改善していきますので、ご安心下さい。
また、検査時にはドクターによる診察がございますので、ご心配なことがございましたら、その際に何でもご相談下さい。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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