品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2007年10月30日 (40歳/男性)

Q.相談 2つ質問があります。
1)レーシックの術後、老眼の症状が出るとどうなるのでしょうか?
出やすいのでしょうか?
2)レーシックの術後、目を酷使するような仕事(パソコン仕事)をしているとまた目が悪くなるのでしょうか?

 

A.回答 1)老眼に関しては年齢的に徐々に症状が強くなり、レーシック治療では回復できませんので、手術をお受け頂いても老眼鏡は必要となります。
治療により眼が良くなった場合には、もともと眼が良い方と同等の条件になるとお考えください。
普通以上に老眼が早くなったり、きつくなったりするということはございませんのでご安心下さい。
(レーシック治療後は、日常の生活では眼鏡やコンタクトレンズが必要なくなることがあげられます。但し、老眼が始まった時には、近くで物を見る際に眼鏡が必要になります。

一方、近視の治療をしていない場合には、従来通り、普段から眼鏡の装用が必要であり、尚且つ、老眼が始まった時には眼鏡をはずさないと近くで物が見えない症状がおこり、更に老眼が年齢とともに進行すると、遠近両用眼鏡、もしくは遠く用と近く用の2つの眼鏡が必要となります)
レーシック治療を受けられることでのご自身のメリットデメリットをよくご理解頂き、治療をお受け頂くかどうか、ご検討頂ければと思います。

2)レーシックを受けられたほとんどの方は、手術翌日検診後、もしくは翌々日から通常の仕事に復帰されております。
尚、最初の内は眼が疲れやすい、眼が乾きやすい、といった症状が出やすくなりますので、乾きを感じた際には点眼薬を使用して頂くことをお勧めしております。
最近では仕事等でパソコンを使用する頻度も高くなり、眼を酷使せざるを得ない環境が増えていますが、特にパソコンなど手元の作業をされる際には瞬きの回数が減ってより乾燥しやすくなりますため、意識して瞬きをして頂いたり、時折休憩を入れるなどされるとより良いかと思います。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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