品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2007年10月29日 (37歳/男性)

Q.相談 仕事がら1日中パソコンを扱う関係で、極度の眼精疲労および首の凝りに悩まされています。
手術により視力回復のみでなく、眼精疲労にも効用があるか教えて下さい。
また、アレルギー性鼻炎の関係でまれに結膜炎の症状もありますが、手術は問題ないでしょうか。
教えてください。

 

A.回答 手術後は手術前と比べて、眼の状態が急激に変化するため、眼精疲労や肩こり等を手術後1〜2週間程度、感じる場合もあります。
レーシック治療では近視乱視を治療することは可能ですが、眼精疲労は様々な原因によって起こるため、それらの原因が取り除かれないとレーシック治療をお受け頂いた場合にも眼精疲労はやはり出る可能性がございます。
術後は、眼鏡やコンタクトを装用していた状態よりも、眼に対する負担は少なくなるため、眼の疲れに関しては軽減されると考えられます。

アレルギー性結膜炎があるという方でもほとんどの場合は、レーシックの検査および手術には支障ありませんが、アレルギー症状が重い場合には先にアレルギー症状の治療を行ってからレーシック治療をお受け頂いた方が良い場合もございます。
現在の眼の状態に関しては、やはり実際に診てみないと分かりませんので、まずは一度お近くの眼科を受診して頂くことをお勧め致します。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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