品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2007年10月29日 (33歳/女性)

Q.相談 知人で何人も品川近視クリニックでレーシックを受けている方がいるので、受けるのであれば貴院でお願いしたいと思ってはいるのですが、手術に関して恐怖心があるのと、普段から目をこすってしまう事が多く、術後に目をこすってしまったり、化粧や洗顔でフラップがずれてしまうのではないかと不安でなかなか踏み切れません。
フラップがずれてしまったりすることは多々あるのでしょうか?
またコンタクトを使用してから結膜炎、ドライアイが進行しており、仕事中はドライアイの影響でコンタクトを使用できない状態なのですが、ドライアイでもレーシックを受ける事は可能なのでしょうか?
もし手術を受ける場合、年末に受けたいと思っているのですが、年末年始の受診はいつまで受け付けていらっしゃるのでしょうか?
受信時間、お休み期間をお伺いしたいのです。

 

A.回答 フラップは戻した直後から角膜の細胞の陰圧(引っ張る力)により接着し、通常、手術後 1週間経過していれば、角膜の上皮細胞が再生してフラップの状態もかなり安定します。
当院で行っているイントラレーシックはフラップが正確でしっかりした形で作れるため、手術後にずれにくいのが特徴です。
手術当日は強く眼をこするとずれる可能性はありますが、手術翌日以降でこすってフラップがずれたケースは、当院ではほとんどありませんのでご安心下さい。
その後、接着力は次第に強くなっていきますから、特に眼をこすったりすることで、フラップがずれたりする心配は無いかと思われますが、通常でも眼をこすることはあまり良いことではありませんので、できるだけ眼をこすったりしない方が良いかと思われます。

ドライアイの場合でも現在の眼の状態に特に問題が無ければ、ほとんどの場合はレーシック治療には支障ありませんが、症状が強い場合には、先に一般的な眼科でドライアイの治療を行ってからレーシック治療を行った方が良い場合もあります。
実際に手術が可能かどうか、どの位の視力回復見込みがあるかは、現在の眼の状態を詳細に検査しないとわかりかねます。
宜しければ一度検査にお越し下さい。

当院は年中無休で診療手術を行っております。
尚、祝日や週末は早めに予約が埋まってしまうため、ご希望の日にちがございましたらお早めにご予約頂くことをお勧め致します。
詳しいご予約状況に関しましては、常時変動致しますので、お電話にてご確認下さい。
但し、年末年始の営業につきましては現時点ではあくまでも予定であり、変更となる場合もございます。
詳しいご予約状況に関しましては、常時変動致しますので、お電話にてご確認下さい。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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