品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2007年10月28日 (43歳/女性)

Q.相談 今、海外にすんでおります。
1月2週間帰国を致しますが、その間に手術を受けるということは可能でしょうか?
私はかなり目が悪く、0.1ありません。
また、乱視もあります。
今後老眼も出てくると思いますが、こういう状況で手術は可能なのでしょうか?

 

A.回答 当院では海外に在住の方も数多く治療を受けられておりますが、眼の状態がほぼ安定するのには約1週間程かかりますので、当院で1週間後検診をお受け頂くことが可能であり、治療のご希望がございましたら、ご予約方法に沿ってご連絡下さい。
尚、通常の経過であれば問題は無いかと思われますが、通常よりも回復が遅い場合等には、当院で責任を持って経過を診させて頂きますので、1週間後検診以降も当院へ通院して頂く必要が出てくる場合もございます。
また、詳細な検査の結果によっては、治療をお受け頂くことが出来ない場合もございますことを、予めご了承下さい。

レーシックの手術を受けられる場合には、術前検査、手術、翌日検診と最短で3日間のスケジュールが必要となります。
1日目の術前検査カウンセリングは3時間程度かかります。
2日目の手術は検査も含めて2時間位です。
3日目の翌日検診は1時間程度となります。

当院で導入しております最新のエキシマレーザーは、ほとんどの強度近視遠視乱視の治療が可能です。
当院で治療を受けられた患者様の約98%が 1.0以上の視力に回復されており、ほとんどの方は一度の治療で良好な視力を保たれております。
手術後の矯正視力の目安としては、眼鏡やコンタクトで見える視力が目安となります。
眼鏡やコンタクトで視力が出ない場合は、レーシックを行った場合でもそれ以上の視力回復は困難な場合もございます。

尚、老眼に関しては年齢的に徐々に症状が強くなり、レーシック治療では回復できませんので、手術をお受け頂いても老眼鏡は必要となります。
治療により眼が良くなった場合には、もともと眼が良い方と同等の条件になるとお考えください。
普通以上に老眼が早くなったり、きつくなったりするということはございませんのでご安心下さい。

レーシック治療後は、日常の生活では眼鏡やコンタクトレンズが必要なくなることがあげられます。
但し、老眼が始まった時には、近くで物を見る際に眼鏡が必要になります。
一方、近視の治療をしていない場合には、従来通り、普段から眼鏡の装用が必要であり、尚且つ、老眼が始まった時には眼鏡をはずさないと近くで物が見えない症状がおこり、更に老眼が年齢とともに進行すると、遠近両用眼鏡、もしくは遠く用と近く用の2つの眼鏡が必要となります。
レーシック治療を受けられることでのご自身のメリットデメリットをよくご理解頂き、治療をお受け頂くかどうか、ご検討頂ければと思います。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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