品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2007年10月27日 (33歳/男性)

Q.相談 海外に居住していますが、このたびの帰国の際にスーパーイントラレーシックまたはスパーレーシックの手術を検討しています。
検査を受けてから手術までどのくらいの日数を要しますか?
2週間程度の帰国なのでその期間中に受けることができれば検査の予約をしたいと思います。
あと、ソフトレンズ(使い捨て)を使用中ですが、注意事項で1週間前からの装用を避けるようにとありますが、不装用では生活に支障をきたすので(視力両方0.01)、期間を短くすることは可能でしょうか?
最後に術後1ヶ月の検診等は受けられませんが、手術は可能でしょうか?

 

A.回答 当院では海外に在住の方も数多く治療を受けられておりますが、眼の状態がほぼ安定するのには約1週間程かかりますので、当院で1週間後検診をお受け頂くことが可能であり、治療のご希望がございましたらご連絡下さい。

レーシックの手術を受けられる場合には、術前検査、手術、翌日検診と最短で3日間のスケジュールが必要となります。
1日目の術前検査カウンセリングは3時間程度かかります。
2日目の手術は検査も含めて2時間位です。
3日目の翌日検診は1時間程度となります。

術後の通院につきましては通常、1週間後、3ヶ月後の検診を行っております。
海外に在住の方の場合は、当院に通院いただくか、滞在される都道府県内の眼科を紹介眼科リストからお選び頂き、ご紹介させて頂くことが可能です。
尚、当院にて1週間検診をお受け頂き、術後の経過に問題が無い場合には、英文での紹介状をお渡しすることが可能ですので、以降の検診を海外でお受け頂いても構いません。
※但し、紹介状は日本語もしくは英語での表記となりますので、英語圏以外の場合は海外で術後の検診をお受け頂けないこともございます。
その場合は手術をお受け頂けない場合もございますことを、ご了承下さい。
但し、スーパーイントラレーシック治療の場合は手術後の検診が、上記の通り手術翌日1週間後3ヶ月後であり、他の眼科様へもご紹介が可能であるのに対して、マイクロケラトームを用いたスーパーレーシック治療の場合は、手術翌日1週間後1ヶ月後3ヶ月後の検診が必要となり、全ての検診を当院(東京 大阪 )にご来院頂く必要がございます。
その為、スーパーレーシック治療は、残念ながら現時点では、国内遠方の方及び海外在住の方にはお勧めしておりません。

コンタクトレンズをご使用中の方は、検査と手術の前はいずれも、コンタクトレンズの装用を、一定期間中止して頂いております。
当院で導入している最新のエキシマレーザーは、検査結果をもとにレーザーを照射しており、より高い矯正精度を得る為には、コンタクトレンズの装用で圧迫されている角膜を元の状態に戻し、正確な検査を行う必要がございます。
手術の効果に影響が出てきますので、必ず中止期間をお守り下さい。

【装用中止期間(使い捨てのレンズの場合も同様です)】
ソフトコンタクト(近視遠視)は3日間
ソフトコンタクト(乱視入り)とハードコンタクトは2週間(14日間)

※日常生活に支障をきたすようでしたら、安全の為にも矯正用の眼鏡の装用をお勧め致します。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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