品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2007年10月27日 (31歳/男性)

Q.相談 先日、眼科に行って検査を受けた際に『乱視』と診断を受けました。
レーシックは以下の様な症状にも対応しているのでしょうか?
この様な症状でレーシックを受けて治るのでしょうか?
通常は普通に見えるのですが、外出時の歩行中や運転中などに暫くすると焦点が合わなくなり、何重にも見える様になってしまいます。
その時に片目ずつ閉じて確認すると、それぞれは普通に見えて座ったり室内に入って休憩すると一時的に治まった様にましにはなりますが、また動き始めるとすぐに同じ症状になってしまいます。
酷い時ではすれ違う人の顔も判別できない程に複視に見え、また家の中や室内にいる時は複視にはならずに外出時に限って何重にも見える様になってしまうのですが、室内でも右側の極端に近くの物など、例えば手鏡などを持って右側を見た際にも、焦点が合わずに見えてしまう様なことがあります。

 

A.回答 当院で導入しております最新のエキシマレーザーは、ほとんどの強度近視遠視乱視の治療が可能です。
当院で治療を受けられた患者様の約98パーセントが 1.0以上の視力に回復されており、ほとんどの方は、一度の治療で良好な視力を保たれております。

手術後に回復し得る視力の目安としては、現在眼鏡やコンタクトで矯正されて見える視力が目安となります。眼鏡やコンタクトで視力が出ない場合は、レーシックを行った場合でもそれ以上の視力回復は困難な場合もございます。
また、イントラレーシック治療では角膜を削ることで近視乱視を矯正するのですが、どれだけ角膜を削るかは、近視乱視度数によって決まってきますので、残念ながら近視乱視度数が強く、尚且つ角膜の厚さも少ない方は、イントラレーシック治療の適応とはならない場合もございます。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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