品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2007年10月26日 (30歳/女性)

Q.相談 某眼科でイントラレーシックの適応検査を受けました。
その際悪い手術例と某眼科の手術のビデオを見ました。
某眼科の手術のやり方にはとても納得してます。
しかし私の場合金額が50万近くになるので受ける気になりません。
そこでそちらの手術方法を詳しく教えて頂きたいのです。
例えば眼球は手じゃなく器具で固定するかとか、フラップにゴミがつかないようにどういうふうにするとか、レーザーが真ん中にきっちり当たるようにどうするとかです。
よろしくお願いします。

 

A.回答 レーシックは、角膜にエキシマレーザーを照射し、光の屈折率を調節する近視矯正手術です。
当院で導入しております最新のエキシマレーザー「ALLEGRETTOWAVE Eye−Q 400Hzブルーライン(アレグレットブルーライン)」は、ほとんどの強度近視乱視の治療が可能でございます。
当院で導入しておりますアレグレットブルーラインは、某眼科で使用されておりますTECHNOLAS217z.100と比較して、約4倍の速さでの照射が可能となっております。
照射時間が長い場合には術中の乾燥により、レーザーの効果が強く出てしまい、過矯正気味になることがありますが、当院で使用しているアレグレットブルーラインでは、照射時間が短く乾燥の影響を受けにくいため、より精度の高い照射が可能となっております。

また、照射方式はTECHNOLAS 217z.100と同様のフライングスポット方式と呼ばれるものを使用しておりますが、TECHNOLAS217z.100の照射領域が最大6.0mmであるのに対して、当院で採用しているアレグレットブルーラインの照射域は、直径 6.5mmとなっております。照射領域が広いほど、手術後のハロやグレアも出にくくなります。
アレグレットブルーラインは、近視のみならず乱視及び遠視の矯正も可能です。
当院では数多くの方が治療を受けられており、全体としての矯正精度は、1回の治療で98%の方が 1.0以上の良好な視力に回復されております。
当院にて使用しておりますエキシマレーザーのアレグレットブルーラインには、照射中の眼球の位置ズレを防ぐために、眼球自動追尾装置(アイトラッキングシステム)を使用しております。
また、眼球自動追尾装置が追えないほど眼が動いてしまった場合には、自動的に照射を中止する安全装置も備わっており、安心して治療をお受け頂くことが出来るかと思います。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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