品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2007年10月21日 (38歳/男性)

Q.相談 知人に紹介しようと思ったのですが、その知人は乱視がかなりきつい(度数は分かりませんが、メガネのレンズの種類は選べないくらいらしいです。)ので、イントラレーシックは無理でしょうか。
無理なときはどの様になりますか。
教えて頂けますか。

 

A.回答 イントラレーシック治療では角膜を削ることで近視乱視を矯正するのですが、生まれつき角膜が薄い方や手術後に効果が出にくい角膜の形をしている方 (手術前の検査にて分かります) には手術をお勧めしない場合があります。
当院で導入しております最新のエキシマレーザーは、ほとんどの強度近視遠視乱視の治療が可能です。
手術後に回復し得る視力の目安としては、現在眼鏡やコンタクトで矯正されて見える視力が目安となります。
眼鏡やコンタクトで視力が出ない場合は、レーシックを行った場合でもそれ以上の視力回復は困難な場合もございます。

イントラレーシック治療では角膜を削ることで近視乱視を矯正するのですが、どれだけ角膜を削るかは、近視乱視度数によって決まってきますので、残念ながら近視乱視度数が強く、尚且つ角膜の厚さも少ない方は、イントラレーシック治療の適応とはならない場合もございます。当院で手術不適応となった方の割合は、全体の約 11.5%となっております。
角膜の薄い方にはラゼックという治療方法や、フェイキック IOL手術をお勧めする場合もございますが、残念ながら近視が強く、なおかつ角膜の厚さも少ない方は、ラゼック治療フェイキック IOL手術のどちらも適応とはならない場合もございます。
但し、ラゼック治療、フェイキック IOL手術に関しては、手術後も当院で検査をお受け頂く必要がございます。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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