品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2007年10月18日 (26歳/女性)

Q.相談 1)この手術は歯科矯正等と同じで保険が適用されないものですか?
公立学校共済組合員なのですが。
2)近視の人は老眼が弱く、視力があると老眼の度が強くなると聞いたのですが、本当ですか?
3)この治療法は何年前から一般的にされるようになったのですか?
後遺症などの実例はないのでしょうか?
4)事務系の仕事をしています。
視力が回復した後、目の酷使でまた悪くなる可能性はあるのでしょうか?
5)クレジットカードのボーナス一括払いはできますか?
たくさんの質問ですみません。
お答えをよろしくお願いします。

 

A.回答 1)当院での治療は自費による自由診療につき、美容外科などの手術と同様、健康保険は適応となりませんが、民間の保険会社の保険は給付の対象になる場合もありますので、加入されている場合にはご加入の保険会社にお問い合わせ頂くことをお勧め致します。

2)レーシック治療そのものは老化現象を防ぐものではないため、レーシック治療をお受け頂いても、40代中頃になると、普通に眼が良い方と同じように、手元が見えづらくなってくる老眼の症状が出てきます。
(老眼とは年齢と共に眼の調節能力が衰えてピントをうまく合わせられなくなる状態のことを言います。)
老眼に関しては年齢的に徐々に症状が強くなり、レーシック治療では回復できませんので、手術をお受け頂いても老眼鏡は必要となります。
治療により眼が良くなった場合には、もともと眼が良い方と同等の条件になるとお考え下さい。普通以上に老眼が早くなったり、きつくなったりするということはございませんのでご安心下さい。

3)エキシマレーザーで人間の近視治療が行われるようになって約20年になりますが、レーザーの影響で10年後20年後に何か悪いことが起きていることは全くありません。
また、原理的にも安全と考えられる為、現在、毎年世界で数百万人の方がレーシック治療を受けられております。
日本国内で眼科専門医が行ったレーシックが原因で失明したという報告は現在までに一例もありません。また、当院で行っておりますイントラレーシック治療で失明された方は、世界で一例もございませんのでご安心下さい。

治療に関して最も可能性があるリスクとしては、一度の治療で必ずしも近視乱視が完全に治療できるとは限らないことがあげられます。
1回目の治療でも近視や乱視等が残り、追加の矯正治療が必要となることもあり、その可能性は当院では1%未満となっております。
尚、当院では2回目の治療を受けられた方はほぼ全員が1.0以上の良好な視力に回復されております。
その他のリスクとしては、手術後は一時的に涙の分泌が不安定になる為、眼が乾きやすくなる(ドライアイ)症状が出やすくなります。
また、最初の内は光が散乱したり、ぼやけて感じたりするハログレア症状が出ます。
これらの症状は時間の経過と共に改善していきますが、まれに、生活に支障がないレベルで症状がわずかに残ることがあります。

4)見え方は個人差がございますが、翌日検診後は裸眼で生活頂けますので、レーシックを受けられたほとんどの方は、手術翌日検診後もしくは翌々日から通常の仕事に復帰されております。
最近では仕事等でパソコンを使用する頻度も高くなり、眼を酷使せざるを得ない環境が増えていますが、ほとんどの方はレーシック治療後に良好な視力を保たれております。また、基本的に手術をしても、後で近視の戻りが出やすい眼と検査で判断した場合には手術をお勧めしておりません。

5)ボーナス月のお支払いに関しては、お手持ちのクレジットカードをご利用頂ければ、ご指定可能かと思われます。
尚、実際に可能かどうかは信販会社の判断となりますので、ご利用の信販会社にお問い合わせ下さい。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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