品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

最大5万円割引 特別クーポンはこちら

Q&A

【BACK】

2007年10月13日 (35歳/男性)

Q.相談 術前の検査で、コンタクトをしている場合、2週間以上使用を中止する旨かかれてありました。
私は現在左目のみコンタクトを使用しています。
右目はうまく合うコンタクトがないため0.4くらいの視力ですが、裸眼で生活しています。
めがねは持っていません。
故に右目はいつでも検査していただける状態ですが、左目はコンタクトなしで2週間生活するのは不便な状況です。
やはり検査のためにめがねを購入しないといけないでしょうか?

 

A.回答 コンタクトレンズの装用により、角膜が圧迫され、角膜の形状に影響が出て、正確な眼のデータが得にくい為、ハードコンタクトレンズを装用されている場合には 2週間、ソフトコンタクトレンズを装用されている場合には 1週間の装用中止期間が必要となってきます。

ハードコンタクトレンズを中止して眼鏡での装用が困難な場合には、まずは、ソフトコンタクトレンズに変更して頂き、 4週間以上ソフトコンタクトレンズ装用期間を設けて、その後に 1週間、ソフトコンタクトレンズを中止して、検査手術をお受け頂くことも可能です。
この方法でしたら、コンタクトレンズの装用中止期間が 1週間で済みます。
但し、乱視用のソフトコンタクトレンズの場合は、角膜の形状に及ぼす影響から、ハードコンタクトレンズと同様に、2週間装用を中止して頂く必要がございます。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

【BACK】

MENU

来院予約フリーダイヤル 0120-412-049受付時間10:00〜20:00

検査予約(無料)

無料メール相談

最大5万円割引 特別クーポンはこちら