品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

最大5万円割引 特別クーポンはこちら

Q&A

【BACK】

2007年10月11日 (35歳/女性)

Q.相談 レーシックを検討していますが、薬のアレルギーがあり、解熱鎮痛剤(バファリンなど)を禁止されています。
貴院では、通常の手術を行った場合、どんな薬を処方されるのか、薬の名前を教えていただけますでしょうか。
また、普段喘息の治療のため、日常的にステロイド吸入をしていますが、レーシックは可能でしょうか。
よろしくお願いいたします。

 

A.回答 手術後は抗菌剤の点眼薬及び、乾燥防止の点眼薬を1週間分処方しております。
点眼薬は『ベガモックス(抗菌剤)』『 0.1%リンデロン(抗炎症剤)』及び、『ティアバランス点眼液(角膜創傷治癒)』等を使用しております。
点眼回数は、手術当日は1時間おき、翌日以降は1日5回となっております。
また、内服薬には『プレドニン(ステロイド)』少量(1日15r5日分)を抗炎症剤として使用しております。

現在の眼の状態に問題が無ければレーシック治療は可能です。
アレルギー症状などが有る場合には、程度によってレーシック治療に支障が有る場合と、特に問題ない場合とがございます。
詳しくは、実際に検査を受けて頂かないとわかりません。
尚、検査治療のご予約の際には、再度薬のアレルギーについてお申し出願います。
また、検査ご来院時にご記入頂く問診表に、ご病気や内服薬に関してお答え頂く欄がございますので、その際にもご記入下さいますよう、お願い申し上げます。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

【BACK】

MENU

来院予約フリーダイヤル 0120-412-049受付時間10:00〜20:00

検査予約(無料)

無料メール相談

最大5万円割引 特別クーポンはこちら