品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2007年10月11日 (36歳/女性)

Q.相談 眼科で細胞数が減っているのでコンタクトは止めたほうがいいと言われました。
レーシック手術は細胞数は関係ありますか?
手術をしてコンタクトをしなくなれば細胞数の減少は減りますか?
教えてください。

 

A.回答 長期間コンタクトレンズを装用されている場合には、慢性的な酸素不足により、細胞がダメージを受けて、徐々に数が減っていく為、細胞数が少ない場合にはやはりコンタクトレンズの装用はお勧めできません。
但し、レーシック治療によって角膜内皮細胞数が変化することはなく、コンタクトレンズの長期使用によって内皮細胞が若干減少している場合でも、ほとんどの場合は治療に支障はありません。
尚、角膜内皮細胞が極端に少ない場合には、眼の病気がその原因となっている場合もある為、レーシック治療をおすすめできない場合もございます。
当院では、角膜内皮細胞数が1500未満の方に関しては、レーシック治療は積極的にはお勧め致しません。

実際に角膜内皮細胞数がどの程度であるか、治療が可能かどうかは検査してみないと分かりませんから、宜しければ一度、カウンセリング検査へお越し下さい。
 角膜内皮細胞数は、コンタクトレンズ装用による酸素不足や眼の病気、加齢などさまざまな原因で起こります。
コンタクトレンズの装用が無くなれば、装用時よりはダメージが軽くなるかと思われますが、減少が全く止まってしまうわけではありませんので、レーシック治療後も定期的に眼の検査をお受け頂くことをお勧め致します。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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