品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2007年10月09日 (40歳/女性)

Q.相談 ハードコンタクトを使用して20年程になります。
原因は分からないのですが、時々、アレルギー性結膜炎が発症し、その際は眼科でインタールと、酷い時はステロイド剤を処方してもらっています。
通年を通してたまにこのような症状が出たりする場合、手術には適していない目なのでしょうか?
アレルギーは、10年程前からで、コンタクトを酸素透過性のものに変えてからなので、コンタクトのせいもあるのかとも思ったりしたこともありますが、分かりません。
また、現在は裸眼で0.1ないのですが、年齢的に数年すれば、老眼もやってくるかと思うのですが、手術を受けた後に老眼が出てきてしまったらどうなるのでしょうか?
コンタクト、眼鏡の煩わしさから離れたい反面、目の手術となると不安が大きく、なかなか踏み切れずにいます。

 

A.回答 結膜炎は様々な原因によって起こり、特にアレルギーなどが原因となっている結膜炎では症状が出る時とあまり出ない時もあり、診断が困難な場合もございます。
アレルギー性結膜炎があるという方でも、ほとんどの場合は手術には支障ありませんが、アレルギー症状が重い場合には先にアレルギー症状の治療を行ってからレーシック治療をした方が良い場合もございます。
現在の眼の状態に関しては、やはり眼の状態を詳細に検査してみないと分かりませんので、宜しければ一度カウンセリング検査にお越し下さい。
尚、検査の結果によってはレーシック治療をお勧めすることができない場合もございますことを、ご了承下さい。

レーシックで治療を行った場合は、普通に眼が良い人と同じように、ある程度の年齢になると老眼が始まります。
老眼に関しては年齢的に徐々に症状が強くなり、レーシック治療では回復できませんので、手術をお受けいただいても老眼鏡は必要となります。
治療により眼が良くなった場合には、もともと眼が良い方と同等の条件になるとお考えください。
普通以上に老眼が早くなったり、きつくなったりするということはございませんのでご安心下さい。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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