品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2007年10月07日 (39歳/女性)

Q.相談 23歳(16年前)にコンタクト不正使用により、右目のみ角膜潰瘍を起こしました。
それは、治療により治ったのですが、それ以降、眼科検診などで円錐角膜と診断されて、適したコンタクトが作れず、ここ8年ぐらい、コンタクトが入れられない不便な生活を送っています。
なんとかなりますでしょうか?
裸眼視力:右 0.01、左 0.02

 

A.回答 角膜潰瘍がある場合でも現在の眼の状態によっては手術が可能な場合と、手術が適さない場合がありますので、宜しければ一度カウンセリング検査へお越し下さい。
レーシック治療では角膜を削って近視乱視を矯正するのですが、円錐角膜等の角膜の形状に異常がある場合には、レーシック治療で角膜を削った後でも変形して再び近視乱視が出てきてしまう可能性が高いため、残念ながらレーシック治療はお勧めできません。

尚、円錐角膜がある方への治療方法としては、当院では『角膜内リング』を行っており、良好な結果が得られております。
『角膜内リング』は、角膜に特殊プラスチック製のリング状の補強材を、イントラレースFS60レーザーで角膜内に作成したトンネル内に挿入することで、角膜の形状を改善させ、それによって視力を向上させる治療方法です。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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