品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2007年10月07日 (42歳/女性)

Q.相談 私は東京で9月の末に手術を受けました。
今のところとても順調です。
ありがとうございました。
私に影響されて、主人が10月5日に検査に行き、6日に手術の予定も入れていたのですが、手術不可と言われがっかりして帰ってきました。
あまりにショックで詳しい話をしてこなかったようなのですが、「目がとんがっていて、手術をすると通常の10倍失明する確率が高くなる」と言われたようです。
この目の形というのは、一生変わらないものなんでしょうか?
医学が進歩してもこのような人はレーシックの治療は無理なんでしょうか?

 

A.回答 レーシック治療では角膜を削ることによって、近視乱視を矯正するのですが、もともとの角膜の形状に異常がある場合には、レーシック治療後にも再び角膜が変形して、近視乱視が出てきてしまう可能性がございます。
前回の角膜の形状の検査にて、角膜形状に歪みが認められる検査結果が出ておりましたため、今回は残念ながら角膜を削って近視乱視を矯正するレーシック治療(イントラレーシック治療、エピレーシック治療共に)をお勧めすることはできません。

尚、角膜の形状に関しては、特にその歪みが非常に強い場合には、眼鏡やコンタクトレンズでの矯正は困難な場合もございますが、角膜形状の歪みはさほど強いというものではございませんので、特に眼鏡やコンタクトレンズの装用には支障はございません。
また、特に特別な治療が必要ないものであり、それが原因で失明するということはございませんので、ご安心下さい。
今後医学の進歩により、安全に視力回復治療をお受け頂くことが出来るようになる可能性はございますので、今しばらくお待ち頂くことをお勧め致します。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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