品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2007年10月06日 (33歳/女性)

Q.相談 現在、ハードコンタクトとソフトコンタクト(使い捨て)を併用しています。
検査前、ハードは2週間前から、ソフトは1週間前から使用を中止するとのことですが、どのような違いがあるのですか。
1週間くらいずっとソフトコンタクトをしていたら、1週間前からの使用中止で大丈夫ですか。

 

A.回答 コンタクトレンズをご使用中の方は、“検査”と“手術”の前はいずれも、コンタクトレンズの装用を、一定期間中止して頂いております。
コンタクトレンズの装用の中止期間に関しまして、レーシック治療では角膜をミクロの単位(1000分の 1ミリ単位)で、エキシマレーザーを用いて削って、近視乱視を矯正するのですが、コンタクトレンズそのものの圧迫により、角膜の変形が起きていると、眼の詳細なデータが得られにくく、手術そのものの矯正精度も落ちてしまう可能性があるため、ある程度コンタクトレンズの圧迫がとれる期間として、ソフトコンタクトレンズの場合 1週間、ハードコンタクトレンズは、ソフトコンタクトレンズよりも素材としては硬度が高いですから、2週間、また、乱視用ソフトコンタクトレンズは通常のソフトコンタクトレンズよりは角膜への圧迫が強いため、ハードコンタクトレンズと同様に、 2週間、装用を中止して頂く必要がございます。

手術のためにハードからソフトに変える場合には、ソフトコンタクトレンズを少なくとも 1ヶ月間は使用して頂く必要がございます。
ソフトコンタクトレンズを 1ヶ月以上装用頂いた後、次の中止期間を設けて頂いております。手術の効果に影響が出てきますので、必ず中止期間をお守り下さい。

【装用中止期間(使い捨てのレンズの場合も同様です)】
ソフトコンタクト(近視遠視)は3日間
ソフトコンタクト(乱視入り) は2週間(14日間)

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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