品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2007年10月04日 (36歳/女性)

Q.相談 他のクリニックで検査を受けたときにエピレーシックを勧められました。
その時に術後に処方する目薬にステロイドが入っているので、念の為、半年は妊娠をさけるように言われました。
品川クリニックでも同じでしょうか?

 

A.回答 イントラレーシック治療では角膜を削ることで近視乱視を矯正するのですが、生まれつき角膜が薄い方や手術後に効果が出にくい角膜の形をしている方(手術前の検査にて分かります)は手術をお勧めしない場合があります。
当院で行っているイントラレーシック治療では、従来のマイクロケラトームを使用した治療と比べると、より強度な近視や角膜の薄い方でも治療できるようにはなってきております。
また、角膜の薄い方にはエピレーシックという治療方法をお勧めする場合もございますが、残念ながら近視が強く、なおかつ角膜の厚さも少ない方は、イントラレーシック治療、エピレーシック治療のどちらも適応とはならない場合もございます。
実際に治療が可能かどうか、また、どの治療法が良いかは、近視乱視度数等によっても異なってきますから、検査をして現在の眼の状態を詳細に調べてみないとわかりかねます。

妊娠中は、ホルモンのバランスの変化によって視力が変動し、回復視力が不安定になることがあったり、術後の感染症予防のための感染症のお薬が使用できない場合がございます。
当院では術後は一週間分の点眼薬を処方しております。
また、炎症防止の内服薬として、ステロイド『プレドニン』を一日15ミリグラム 5日間内服して頂いておりますので、胎児に影響を及ぼす可能性もございます。
その為、妊娠の可能性がある方や妊娠中の方への手術は行っておりませんので予めご了承下さい。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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