品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2007年10月03日 (48歳/女性)

Q.相談 コンタクトでは視力は出ますがメガネでは視力が出ません。
検査や手術前にメガネで2週間過ごすのが難しい場合はとうしたらいいですか?

 

A.回答 コンタクトレンズの装用により、角膜が圧迫され、角膜の形状に影響が出て、正確な眼のデータが得にくい為、ハードコンタクトレンズを装用されている場合には 2週間、ソフトコンタクトレンズを装用されている場合には 1週間の装用中止期間が必要となってきます。

ハードコンタクトレンズを中止して眼鏡での装用が困難な場合には、まずは、ソフトコンタクトレンズに変更して頂き、 4週間以上ソフトコンタクトレンズ装用期間を設けて、その後に 1週間、ソフトコンタクトレンズを中止して、検査手術をお受け頂くことも可能です。
この方法でしたら、コンタクトレンズの装用中止期間が 1週間で済みます。
但し、乱視用のソフトコンタクトレンズの場合は、角膜の形状に及ぼす影響から、ハードコンタクトレンズと同様に、2週間装用を中止して頂く必要がございます。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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