品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2007年09月28日 (39歳/女性)

Q.相談 近視性乱視で、視力は裸眼0.02と0.04位悪いです。
更に5年程前に網膜分離症が発覚し、レーザーで空いた穴及び薄くなってる箇所をつなぎとめてます。
蚊文症もあります。
このような状況でも手術は可能なのでしょうか?!

 

A.回答 飛蚊症の原因は多くは眼球内の硝子体という部分の混濁によるものです。
レーシック治療では角膜の治療は行いますが、硝子体には影響を及ぼしませんから、残念ながら飛蚊症は改善しません。
但し、飛蚊症がある場合でも、眼の状態に問題がなければ(飛蚊症が目の病気によるものでなければ)、レーシック治療には支障ありません。
また、網膜の病気でレーザー手術を受けられた場合でも、現在の眼の状態に異常が無ければ治療は可能です。

尚、網膜や神経など眼の病気がある場合には、近視乱視をレーシック治療にて矯正した場合でも、視力の回復に限界がある場合がございます。
もしレーシック治療をお受け頂いた場合での視力の回復の目安としては、現在眼鏡やコンタクトレンズで見える状態が、ひとつの目安となります。
もし、現在、眼鏡やコンタクトレンズにても矯正が困難な場合には、残念ながらレーシック治療にても、視力の回復は困難かと思われます。
現在の眼の詳しい状態に関しては文面のみでは、はっきりとはわかりませんので、今後改善する見込みや方法があるか等に関しては、主治医の先生とよくご相談頂き、特に問題ないとのことでしたら、よろしければ一度検査にお越し下さい。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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