品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2007年09月27日 (49歳/女性)

Q.相談 1)現在視力が裸眼で両目0.05くらいだと思いますが、1.2以上までになったとして、老眼の状態はどうなりますか?
2)過去に網膜剥離になりかけて、レーザーで焼いて治療しました。
その前から飛蚊症があり、見るためにはとても邪魔ですが、これは手術した事により改善されますか?
3)地元(新潟)の眼科に10年以上定期検診等で通っていますが、手術の事を相談するべきでしょうか?

 

A.回答 老眼に関しては年齢的に徐々に症状が強くなり、レーシック治療では回復できませんので、手術をお受けいただいても老眼鏡は必要となります。
治療により眼が良くなった場合には、もともと眼が良い方と同等の条件になるとお考えください。
普通以上に老眼が早くなったり、きつくなったりするということはございませんのでご安心下さい。

飛蚊症の原因は多くは眼球内の硝子体という部分の混濁によるものです。
レーシック治療では角膜の治療は行いますが、硝子体には影響を及ぼしませんから、残念ながら飛蚊症は改善しません。
但し、飛蚊症がある場合でも、眼の状態に問題がなければ(飛蚊症が目の病気によるものでなければ)、レーシック治療には支障ありません。

現在の眼の状態に関しては、詳細なことははっきりとは文面のみではわかりませんので、当院へご来院される前に、一度現在の眼の状態を地元の主治医の先生に診察して頂き、レーシック治療に関してご相談頂くのもよろしいかと思います。
また、レーシック治療では角膜を削ることによって屈折の度合いを変え、近視乱視を矯正しますが、もともとの網膜の状態が改善されるわけではない為、もともと網膜が弱い方に関しては、レーシック治療後も定期的に眼の検査をお受け頂くことをお勧め致します。
また何かございましたら、いつでもお気軽にご相談下さい。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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