品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2007年09月18日 (23歳/男性)

Q.相談 某クリニックは再々手術受けれると聞いたので検査受けてきたんですけど、メールでは医者に質問できなく病院きての対応の一点張りで、喋っての質問が苦手な性格なので、対応もわるかった感覚だったのでレーシック自体するの迷ってるんですけど・・・
裸眼
右0.04左0.04
強制度数
右近視s-5.00 D 乱視 C -0.50 D Ax 150
左近視s-5.00 D 乱視 C -0.75 D Ax 5
角膜曲率半径
右 k1 42.50 Ax158 K2 43.25 D Ax68
左 k1 42.50 Ax14 K2 43.50 D Ax104
眼球右16 左が13
角膜厚右555 左558だったんですけど、例えば品川クリニックだと角膜厚右555の場合、手術ではどのくらい削るんですか?
自分の角膜の厚さ的に再々手術できる目なんですか?
あと品川クリニックでは再手術だけ大丈夫と聞いたのですが、視力が下がったり上がらなかった場合の三年保障の再手術の場合は僕の目の場合だいたいでいいんで、どのくらい削るものなんですか?
これだけはすごく気になって・・・
イントラレーシックは角膜厚は一般平均はどのくらいなんですか?
あとイントラレーシックの場合だと一回の手術で、どのくらい削るものなんですか?

 

A.回答 レーシック治療では角膜を削ることによって近視乱視を矯正しますが、角膜を削る量は近視乱視度数に依存致します。
近視乱視度数からは、角膜を削る量は両眼とも約90ミクロンとなり、手術後の残りの角膜の厚さは、両眼とも約 460ミクロンとなります。
レーシック治療ではフラップを除いた角膜の厚さ(角膜ベッド厚といいます)を 250ミクロン以上残すことが大切であると言われております。
当院で行っているイントラレーシック治療では、フラップの厚さを約90ミクロンで作成致しますため、予想される手術後の角膜の全体の厚さからフラップの厚さを除いた角膜ベッド厚は、460ミクロン−90ミクロン=370ミクロンとなります。
計算上は 370ミクロンから最低限残すべき角膜ベッド厚の 250ミクロンを引いた 120ミクロン、角膜の厚さの余裕が残ります。
1回目の治療では約90ミクロン角膜を切除するのですが、再手術をお受け頂く場合には度数の調整になってくることが多く、約20ミクロン前後の角膜の切除を行う場合が多いため、再手術は十分に可能な厚さが残るかと思われます。

尚、再々手術に関しましては、当院では1回の治療で約98%の方が 1.0以上の視力に回復されており、再手術をお受け頂いている方の割合は約 1%となっております。
再々手術に関しましては更に確率は低くなってきます。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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