品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2007年09月16日 (32歳/女性)

Q.相談 一ヶ月位前から飛蚊症の症状が気になりだしました。
散瞳の検査をして病的なものでないとハッキリさせてから視力矯正手術をお願いしたほうがよいですか?
先端恐怖症が少しありますが、大丈夫でしょうか?
手術の時は点眼麻酔で何も見えなくなるから大丈夫かとは思いますが・・・。
以前友人が私に化粧をしてくれる際にも怖くて目が開けられず『痙攣してるみたい』と言われました。
支障が出てしまうような検査はありますか?

 

A.回答 飛蚊症がある場合でも、眼の状態に問題がなければ(飛蚊症が眼の病気によるものでなければ)、レーシック治療には支障ありません。
但し、飛蚊症の原因は多くは眼球内の硝子体という部分の混濁によるものですので、レーシック治療では角膜の治療は行いますが、硝子体には影響を及ぼしませんから、残念ながら飛蚊症は改善しません。

また、飛蚊症はほとんどの場合は問題ありませんが、網膜剥離などの病気の前兆で出る場合もあります。
もし急激に飛蚊症の症状が悪化したような場合には、できるだけお早めにお近くの眼科を一度受診して頂くことをお勧め致します。
実際に手術が可能かどうか、どのくらいの視力回復見込みがあるかは、検査でわかります。
よろしければ一度カウンセリング検査にお越し下さい。
(詳細な検査の結果によっては、治療をお受けいただくことが出来ない場合もございますことを、ご了承ください。)

手術は点眼麻酔をしてから行います。
手術中は麻酔が効いております為、痛みはほとんどございませんが、視力は変わりませんので、見えている状態です。
但し、近すぎる距離での見え方となりますので、使用する器具や細かい作業等までがくっきり見えるわけでは無く、ほとんど見えておりません。
当院では患者様にリラックスして手術をお受け頂けるよう、痛みや不安を取り除くことを心がけております。
「先端恐怖症である」とご申告頂いた方もいらっしゃいましたが、現在までに特に痛みや不安によって手術が出来なかった例はございませんので、ご安心下さい。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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