品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2007年09月13日 (24歳/女性)

Q.相談 近視、乱視、眼しんがあるのですが、視力は回復しますか?
精神的に不安定な人は手術を受けられないと聞きましたが、なぜですか?

 

A.回答 当院で導入しております最新のエキシマレーザーは、ほとんどの強度近視遠視乱視の治療が可能です。
当院で治療を受けられた患者様の約98パーセントが 1.0以上の視力に回復されており、ほとんどの方は、一度の治療で良好な視力を保たれております。
手術後に回復し得る視力の目安としては、現在眼鏡やコンタクトで矯正されて見える視力が目安となります。
眼鏡やコンタクトで視力が出ない場合は、レーシックを行った場合でもそれ以上の視力回復は困難な場合もございます。
また、イントラレーシック治療では角膜を削ることで近視乱視を矯正するのですが、どれだけ角膜を削るかは、近視乱視度数によって決まってきますので、残念ながら近視乱視度数が強く、尚且つ角膜の厚さも少ない方は、イントラレーシック治療の適応とはならない場合もございます。
眼球が自分の意思と関係なく動く症状(眼振)がある場合には、程度によって、レーシック治療に支障が無い場合と治療に適さない場合とがあります。
実際に治療が可能かどうか、また、どの位の視力回復見込みがあるかは、検査をして現在の眼の状態を詳細に調べてみないとわかりかねます。
カウンセリング検査は無料ですので、よろしければ一度検査にお越し下さい。
(詳細な検査の結果によっては、治療をお受け頂くことが出来ない場合もございますことを、ご了承下さい。)

心療内科のお薬を内服されている方に関しては、レーシック治療をお勧めしない場合がございますが、その理由としては、一つは角膜そのものの性状に影響を及ぼす可能性があるお薬を内服されている場合に、治療をお勧めしない場合がございます。
レーシック治療では角膜を削って近視乱視を矯正しますが、治療は角膜を削って行うものであるため、もともと角膜に影響が出るようなお薬を内服されている場合には、レーシック治療はお勧めしておりません。
また、その他の理由としては、眼球の中には水晶体といってカメラでいうレンズに相当する部分がありますが、その部分が伸び縮みすることによって遠近の調節を行っております。
その調節が、特に心療内科のお薬を内服されている場合には不安定になることがあり、正確な検査結果が出にくかったり、また、手術後の視力が安定しにくくなるなどの可能性があるため、そのような理由をもって、心療内科のお薬を内服されている場合には治療をお勧めしておりません。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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