品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2007年09月12日 (34歳/女性)

Q.相談 ハードコンタクトを常備装着していて、20年余り経つのですが、2年程前から「けんれつはん」と言うものが左眼にできてしまい、ドライアイなので、とても辛い状態です。
そんな状態でもイントラレーシックを施術できるのでしょうか?
近親者に、レーシックを施術している人が増えてきて、メガネとコンタクトの生活から逃れたいので、施術を考えているのですが、「けんれつはん」だけが気がかりです。
どうか、ご助言をお願い致します。

 

A.回答 瞼裂斑がある場合でも基本的にはレーシック治療には影響はございませんが、レーシック治療で近視乱視を矯正した場合でも、残念ながら既にできてしまっている瞼裂斑に関しましては改善は致しません。
また、治療後は一時的に涙の分泌が不安定になるために、手術後しばらくは眼の乾燥が現在よりも強く感じる可能性がございます。
尚、乾燥の程度に関しましては、コンタクトレンズを装用時の乾燥に近い状態を、しばらく感じる方が多いようです。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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