品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2007年09月12日 (24歳/女性)

Q.相談 私は8年ほど前に網膜はく離と診断を受け、手術を受けました。
両目手術を受け、右の目が特にひどく切開手術。
左の目はレーザー手術を受けました。
手術は成功したのですが、右と左の視力に差があります。
網膜はく離と診断される前から視力はよくなかったのですが、今はコンタクトをつけても両眼で0.7や0.8くらいしか視力がありません。
これ以上は度数もあげることができないと言われました。
仕事でどうしてもパソコンに向き合う時間が長く最近また視力が落ちてきているのではないかと思うほどです。
このままだと見える左目もどんどんと視力が低下していくのではないかと心配です。
もしスーパーイントラレーシックを受けることでできるのであれば手術を受けたいと思っているのですが、手術は可能でしょうか?

 

A.回答 網膜剥離の治療後であっても、現在の眼の状態が安定しており、その他の眼の状態に問題が無ければイントラレーシック治療は可能です。
但し、実際にイントラレーシック治療が可能かどうかは検査してみないとわかりません。
レーシック治療では角膜を削ることによって屈折の度合いを変え、近視乱視を矯正します。
もともとの網膜の状態が改善されるわけではない為、もともと網膜が弱い方に関しては、レーシック治療後も定期的に眼の検査をお受けいただくことをお勧め致します。

当院で導入しております最新のエキシマレーザーは、ほとんどの強度近視乱視遠視の治療が可能です。
近視乱視などにより左右の視力の差がある方にとっても、レーシック治療にてより自然な形に矯正することが可能です。
手術後の視力の目安としては、近視乱視を矯正した時に出る視力がおよその目安となります。
眼鏡やコンタクトで視力が出ない場合は、レーシックを行った場合でもそれ以上の視力回復は困難な場合もございます。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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