品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2007年09月02日 (37歳/女性)

Q.相談 検査の予約をしています。
前々からコンタクトの使用により目が酸欠状態ですとの診断を受けていたので、本日も眼科に行ったところ、結膜から角膜に向かって血管が入り込んでいます、との診断を受けました。
検査前のお約束どおり、本日よりコンタクトの使用はしていませんが、検査当日までに症状が変わらなかった場合、手術を受けることは出来ないのでしょうか?

 

A.回答 コンタクトレンズのデメリットとしては、ドライアイの症状や、長期間装用により角膜への血管侵入、角膜の細胞が弱ること、感染症の危険があることなどがあげられます。
コンタクトレンズの長期使用によって内皮細胞が若干減少している場合でも、ほとんどの場合は治療に支障はございません。
また、角膜新生血管がある場合は、詳細な検査の結果、眼の状態に問題が無ければ、イントラレーシック治療をお受け頂くことは可能です。
治療をお受け頂き、コンタクトレンズの装用が必要なくなれば、角膜新生血管の進行は無くなります。
また、レーシック治療そのもので、角膜新生血管の症状が悪化するようなことはございませんので、ご安心下さい。

但し、現在の眼の状態に関しましては、文面のみでははっきりとはわかりかねます。
実際に手術が可能かどうか、どのくらいの視力回復見込みがあるかは、検査と診察でわかりますので、よろしければ現在ご予約を頂いているお日にちにご来院頂ければと思います。
(検査の結果によっては治療をお勧めすることが出来ない場合もございます。予めご了承ください)

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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