品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2007年09月01日 (19歳/男性)

Q.相談 私は20歳になったら近視矯正手術を受けようと思っています。
ですが、どの病院で受けるべきか迷っています。
そこで、病院選びの参考のために下記の資料を見せていただきたいのですがよろしいでしょうか?
東京 、大阪別の術式ごと(レーシックやイントラレーシックなど)の累計症例数、レーシックとイントラレーシックそれぞれの手術後の合併症の発生率(手術後いつの時点でのデータなのか表記をお願いします。
手術後の期間別の発生率のデータがあればそれもお願いします)。
20代で手術前視力が0.1以下の方のレーシック手術後の視力の回復具合を示す統計データ(何%の方がどれぐらいの視力まで回復したのか)
20代で手術前視力が0.1以下の方のイントラレーシック手術後の視力の回復具合を示す統計データ
(何%の方がどれぐらいの視力まで回復したのか)
お忙しいとは思いますが、どうかよろしくお願いいたします。

 

A.回答 当院では現在までに東京 および大阪 を含めまして、約15万症例の治療を行っております。
治療後の結果に関してですが、イントラレーシック治療の場合、1回の治療で約98%の方が 1.0以上の良好な視力に回復されており、手術3ヶ月後の平均視力は 1.5以上となっております。
また、エピレーシック治療に関しましてもイントラレーシック治療と同様に、手術3ヶ月後の平均視力は 1.5以上とほぼ同等の結果が得られております。
尚、手術前の視力年代別での回復率に関しましては特に出しておりませんが、手術前の近視度数別で言いますと、手術前の近視度数がいわゆる強度近視といわれる-6.0ジオプター以上の方でも、90%以上の確率で1回の治療で 1.0以上 の良好な視力に回復されております。

また、従来のマイクロケラトームを用いたレーシック治療の場合、その合併症としては刃物で角膜を切開するため、切れすぎたり、また部分的に切れなかったりすると言ったトラブルが起こり得ましたが、当院で行っているイントラレーシック治療では、レーザーを用いてコンピュータによる自動制御で、角膜を1ミクロン単位で切開するため、従来のマイクロケラトームを用いたレーシック治療で起こり得た合併症もほぼ皆無となっており、また、受けられる方の角膜の状態に合わせてフラップを作成することが可能であるため、より高い精度 での矯正が可能となっております。

従来のマイクロケラトームを用いたレーシック治療の場合、施設によっても異なりますが、再手術率が約 3〜10%であるのに対して、当院では1回目の治療で近視乱視などが残り、再手術が必要となる方の割合は、1%未満となっております。
また、治療に関していろいろご心配なことがあるかと思いますので、宜しければ一度カウンセリング・検査をお受け頂くことをお勧め致します。
検査時にはドクターによる診察もございますので、もしご心配なことがございましたら、何でもご相談下さい。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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