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<相談 Question>
シェーグレン症候群によるドライアイですが、手術は可能でしょうか。
裸眼が0.02ですが、回復可能でしょうか。
ご返答頂けると幸いです。

<回答 Answer>
現在の体の状態が安定しており、眼の状態に問題が無ければレーシック治療は可能かと思われます。
尚、現在のお身体の状態に関しましては、文面のみでははっきりとは分からない部分もございますので、もしレーシック治療をご希望の場合には一度、受診されている主治医の先生にレーシック治療についてご相談頂くと、より良いかと思います。
また、当院へお越しの際には、できましたら現在のお身体の状態や内服薬について記載されました紹介状をお持ち頂くと良いかと思います。

ドライアイの場合でも現在の眼の状態に特に問題が無ければ、ほとんどの場合はレーシック治療には支障ありませんが、症状が強い場合には、先に一般的な眼科でドライアイの治療を行ってからレーシック治療を行った方が良い場合もあります。
実際に手術が可能かどうか、どの位の視力回復見込みがあるかは、現在の眼の状態を詳細に検査しないとわかりかねます。
尚、手術後は涙の分泌が不安定になる為、もともと眼の乾きが強い方は、特に手術後、一時的にドライアイの症状が強くなりますが、涙の分泌は時間の経過と共に改善していきます。
但し、涙の分泌に関しましては、手術前と同量に回復しても手術前よりも増えるというわけではございませんので、手術前よりドライアイがある方に関しましては、眼の状態が安定してからも眼の乾きに関するケアは必要かと思われます。

レーシック治療は角膜の厚さと近視乱視度数を基に、その他の眼の状態に問題が無い場合にお受け頂けます。
詳細な検査の結果、レーシック治療をお受け頂くことができない場合もございますことをご了承下さい。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。


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