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<相談 Question>
今現在、ソフトコンタクトレンズを20年ほど使用していて、レーシックの手術を検討中です。
将来、白内障になった場合、レーシックの手術をしていると治療できないと聞いたのですが、本当でしょうか。
将来的な面で不安があるのですが、問題ないのでしょうか。

<回答 Answer>
レーシックで近視を治療した場合は、普通に眼が良い人と同じように、ある程度の年齢になると老眼が始まります。
老眼は眼の老化現象であり、かなり個人差はございますが、通常は40歳代中頃にはほとんどの方が自覚するようになります。手術後に老眼が出てきた場合には、通常の老眼鏡を装用することで対処できます。
治療により眼が良くなった場合でも普通以上に老眼が早くなったり、きつくなったりするということはございませんので、ご安心下さい。

ほとんどの方は治療後は良好な視力を維持されておりますが、長期的に見ると近視のあるなしに関わらず、白内障などの老化現象が起きて少しずつ視力が低下する可能性はあります。
万が一、将来的に白内障や緑内障などの眼の病気になった場合でも病気の治療、手術は可能です。レーシックにより、白内障等のリスクが大きくなるということはございませんので、ご安心下さい。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。


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